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「クソッタレ!! 俺たちはカネヅルなんかじゃねえんだぞ。」

テレビから流れる甘い声は、まるでこの商品を買ってくれよと耳元に
ささやくように。
そんなに俺たちの金が欲しいのか。

今やこの世の中は、「信条」なんて言葉なんてクズになってしまった。
この世の中のヒーローは、なりふり構わず金を稼ぐ者。そしてなりふり
構わず金を使う者。
今や働き蟻は、一生懸命貯めたエサをキリギリスにかすめ取られてしまう
世の中になってしまったんだよ。

こんなクソッタレな世の中なのに、金にもならないことに頑張っている
ヤツラがいる。



このクソッタレな世の中で、一体何ができるのか。
このクソッタレな世の中で、僕らは何ができるのか。






ども、毎度おなじみマメミムです。というか、なんか忙しくてweb更新していませんでしたが・・・(笑)
気がつくとA@Comicmarketも5年目となり、ネタ不足もさらに加速してまいりました。

昨年は米沢代表の死去という大きなハードルを乗り越え、コミックマーケットはどうにか行なうことができた模様です。しかしながら、われわれのいる世界はいよいよ厳しくなってきたといっても過言ではないでしょう。
本来、コミックマーケットは「同好の士の集まりの場」であったはずですが、今われわれの世界でそれを意識している人はどれだけいることでしょうか?
マニア向けの商品はあふれ出し、そのあふれ出した先はコミックマーケットにも現れています。商業スペースでは多くの企業が「今がチャンス」とコマーシャルを展開しています。秋葉原の街中では、多くの同人誌が「商品」として扱われています。それに麻痺された人々は同人誌の先にある作った人の心を読むことが出来なくなってしまっているのではないでしょうか?


カネ、カネ、カネ・・・・金に疲れた心を癒すにも金の亡者がつけこむこの世の中。そんな世の中に僕たちが「同人誌」と手に取る理由は何なのでしょうか?
そんなことを考えながら、私は今年もゆっくりとコミックマーケットを、この世界を見てゆくつもりです。


あ、そうそう。一応のために行っておきますが、このサイトは個人が趣味で行っているサイトですのでいろいろと間違いが多い・・・かもです。それでもお手柔らかにお願いします。